おしり(お尻)にきびとは?

おしり(お尻)にも”にきび”ができることがあるんですね。お尻は皮膚も厚く、脂肪分も多いんです。お尻は座る時にはしょっちう使いますし、常に椅子なんかとの摩擦が常にあったりして、また座る時に体の圧力がお尻にかかりますね。

 その上お尻は意外と汗もかきやすい部分ですし、あまりかまわないと不潔になりがちですね。ところでおしり(お尻)にきびの原因も他の体の場所のにきびと根本的にはそんなに変わりはないようです。

 お尻の毛穴が詰まりがちになることによって、皮脂が排出されず、そしてそこに汚れや細菌が混じり合うというようなことで、おしり(お尻)にきびが発生してきます。

 お尻も意外と特に夏場になりますと、汗をかきやすい部分です。下着もこまめに替えるとかして、お尻の衛生面にも気を使いたいところです。おしり(お尻)にきびは予防が一番大切ですけれど、一度なってしまうと椅子等との接触が常にある体の場所ですし、ちゃんとケアをしないと治りにくい場所であったり、おしり(お尻)にきびが拡大することもありますので、注意が必要です。

下着はナイロン等の化学繊維よりは天然繊維の綿やシルク等の方が汗の吸収の面等でもベターですね。そして、入浴の時にはお尻にも気を配って、こまめにキレイに洗ってお尻の毛穴が塞がったりして、皮脂が毛穴に詰まらないように気をつけましょう。

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おしり(お尻)にきびの改善と対策は?

おしり(お尻)にきびの改善と対策はさきほどふれましたように、お尻の部分も気をつけて清潔を心掛けます。それと他の体の部位のににきびと同じような次のような注意が必要でしょう。

 先ず食べ物や飲み物についてです。次のような甘い物や特に脂肪分の多いもの、また香辛料のきつい物の過食には注意が必要です。例えば、チョコレートやコーヒー、肉類やナッツ類とかバター等の摂り過ぎには注意をした方が良いでしょう。

 野菜とか海草等もバランスよく摂って、ビタミンやミネラルも不足しないようにしましょう。ビタミン等を補うサプリメントの活用も有効かもしれませんね。

ある知人で、にきびにはならない人のお話しでは、クロレラやビール酵母、ビタミンCやビタミンEとか最近ではコラーゲンのサプリメントも愛用しているようです。野菜ジュースも好んで飲んでいるそうです。

 このあたりのお話はそれぞれの人の好みの問題ですので、ご参考までにお読みくださいね。そして、おしり(お尻)にきびにかぎらないのですけれど、生活のリズムを正しくしまして、睡眠も充分に取るように心掛けましょう。睡眠不足が続くと、お肌に良くはありませんものね。そしてホルモンバランスの乱れにも要注意ですね。ストレスもにきびに影響しますので、ご自分の工夫でストレス解消を心がけましょう。

 それからお尻にできるものは、おしり(お尻)にきびだけではありません。アテローマ(粉瘤腫ふんりゅうしゅ)というおできの一種かもしれません。ひどくなって細菌の感染等を起こしますと、腫れたり、膿を持つことも考えられます。一般的には良性の腫瘍の場合が多いですけれど。また脂肪の塊の脂肪腫というものかもしれません。

 自分の判断だけで市販のお薬で手当てをしていて、らちがあかないと思われたら、やっぱり皮膚科等の専門のお医者さんにおっくうがらずに診てもらった方が安心ですね。専門医の的確な診断と手当てをしてもらって、お薬ももらった方がおすすめですね。

 おしり(お尻)にきびについて考えてみました。お尻は毎日しょっちゅう座る時に使う体の場所です。やっかいなことになったり、おしりにきびの痕が残ってしまったりする前に、日頃のケアで予防できたらとってもいいですね。